インドネシア・バリ島の伝統工芸品アタ製品ができるまで

◎アタ製品の原料は?

アタ製品の原料は「アタ」というインドネシアに自生するシダ科の植物です。

アタ製品の原料は「アタ」というインドネシアに自生するシダ科の植物です。茎の部分を乾燥させたものが材料になります。

アタを乾燥させると自然な茶色になり、根元の部分は黒くなります。アタ製品の黒いモチーフ模様は根元の黒い部分を使います。

それを職人さんが色々な形に編み込んでアタ製品は出来上がります。


 

1. 編む

1. 編む

細く裂いたアタを丁寧に巻き付け編み上げていきます。

当然とても時間のかかる、気の遠くなりそうな作業ですが、トゥガナン村のあちらこちらで見かけられます。

ティッシュボックスケースだったら編むだけで3日間かかるそうです。


2. 乾燥させる

2. 乾燥させる

バリ島の強い日差しで、5日間ほど天日干しします。

バリ島では雨季があるので、その時期の乾燥作業はさらに日数がかかってしまうため、納期が遅れることもあります。


3. 燻す

3. 燻す

ココナッツの実を裂き、殻をチップにしたものと木片を燃やす煙で燻します。

3日間、火を絶やすことなく3時間ごとに火加減をチェックしなければなりません。そのため、職人さんの作業は真夜中まで続きます。

この時にアタ製品独特のスモークの香りとつやのあるあめ色が出来上がります。そして、防虫・防カビ効果もそなわります。


4. 仕上げ

4. 仕上げ

出来上がった商品をひとつひとつ検品し、汚れなどはやわらかいブラシや布でやさしく拭き取ります。

また、表面のささくれは爪切りでカットして綺麗にします。


5. 完成

5. 完成

長い時間をかけて作られたアタ製品がようやく完成です。

「100年の耐久性を持つ」と言われ、一生物と知られる極上のアタ製品。海を渡ってきた商品が日本で大切に使っていただけることを願います。


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